Sayl Chairs 中古セイルチェアを分解して座面クッション補充 ハーマンミラー

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この記事では、ハーマンミラーのセイルチェアを分解して座面クッションを補充したので紹介します。

事の始まり

我が家には中古で購入したセイルチェアがあるのですが、かなり古いらしくクッションがヘタっていて座るとお尻が痛い状態です。一方で、クッション以外には問題が無いので、どうにかクッションを補充して延命させることにしました。

用意したもの

今回用意したものは以下になります。

・ウレタンチップスポンジ
・ドライバー
・タッカー(ホチキスを強力にしたやつ、クッションカバーの固定に使用)
・両面テープ(ウレタンチップの固定に使用)

・ウレタンチップスポンジ
座面クッションなので固めが良いと思いウレタンチップを選び、アマゾンで下記の商品を購入しました。

【選べるサイズ】少し硬めのウレタンチップスポンジ【4cm×50cm×50cm】
【選べるサイズ】少し硬めのウレタンチップスポンジ【4cm×50cm×50cm】

・ドライバー
一般的なマイナスドライバーと、以下のようなネジに対応している特殊なドライバーが必要になります。

この特殊ネジは、以下のドライバーセットの一番左上で対応できました。

Xiaomi Wiha 精密ドライバーセット 修理ツール 24in1 多機能修理キット 特殊ドライバー ツールキット ねじ回し ドライバービット 磁石付き 特殊なネジ 六角棒 Y型 三角ネジ 五角 プラス マイナス 耐摩耗性 コンピュータ 携帯 時計 ラップトップ タブレット カメラ 家電機器 電子製品などに修理 修理 開腹 分解 修復 DIY作業 多機能ツール
製品名:Xiaomi Mijia Wiha 24 in 1スクリュードライバーキット アルミ合金シェル丨24 Wiha精密バッ チヘッド丨磁気ウィスカーストレージ丨アルミニウムハンドル 24スクリュードライバービット: 1 x Y 形:Y1 1 xトライアングル:2.3 1 xスパナ:U2.6 3 xトルクス:T2 ...

・タッカー
クッションカバーの固定に使用します。一般的なもので良いと思いますが、今回は下記の商品を使用しました。

角利 サンドリー(SUNDRY) 2WAY強力ハンドタッカー&ホチキス 替針200本付 PHT-2W
『タッカーとホチキスの2通りの使い方ができる』 工作などのDIY作業や家具などの布・革の張り替えに。 針の打ち込み強さの調整ツマミ付き。 ステープル(針)は市販サイズをご使用ください。

・両面テープ
クッションの固定に使用するので、下記の商品のような強力なものをオススメします。

3M スコッチ 超強力両面テープ プレミアゴールド 多用途 19mm×1.5m KPG-19
金属・木・プラスチックなどの接着に! 多用途に使える! 屋内用 強靭なアクリルフォーム基材に、特殊アクリル系粘着剤を塗布した超強力両面テープです。 素材の変形や縮みにもよくなじみ、振動する場所でも高い接着力を発揮します。 JIS規格1種レベル(構造用接合部)に適合しています。 ※軟質塩化ビニール、シリコーン、フッ素樹脂...

分解・クッション補充

分解はこちらの動画を参考に実施しました。座面の取り外し、座面の下側カバーの取り外しまでわかりやすく紹介されています。

①座面の高さを一番上にし、座面を前側にずらす。

②椅子を横に倒す。

③座面裏側の白いストッパーをマイナスドライバーで外す。
 緑丸の部分にドライバーを入れ、先端を外側にやると外れました。

④椅子を起こして、座面を後ろ側にずらし取り外す。

⑤4か所ネジ(緑丸)を外して、座面下側のカバーを外す。
 ここのネジが特殊ネジになっています。

⑥ホチキス針を外し、カバーをとる。
 普通にホチキスの後ろで外れました。

 カバーをとった後の様子、かなりクッションがヘタっているのが分かります。

⑦ウレタンチップスポンジを座面の形に合わせてカット、ヘタったクッションの上に固定。
 こちらはカッターで簡単にカットできました。最初に座面の形に合わせて荒くカットし、次に角を斜めに落としていきました。このとき、ウレタンチップが大きすぎると座面のカバーに入らないので、そこを確認しながら調整しました。
 元の座面がお尻にフィットする形状になっているので、その上に一定の厚みのウレタンチップを追加で載せることで、お尻にフィットする形状を維持したままクッション性をアップできました。また、ヘタったクッションの上にウレタンチップを固定するのには両面テープを使用しました。

⑧座面にカバーをつける、タッカーで固定する。

⑨分解の逆順で組み立て直して、完成。

完成したもの

完成したものがこちらになります。

座ってみると、座面にハリが復活したことが分かり、2~3時間座ってもお尻が痛くなりませんでした。また、背もたれのフィット感も良くなりました(クッションがヘタって薄くなった分が補充されて、本来の厚みになったんでしょうね)。

カバーの張りでウレタンチップの形状がわかりますが、角が若干いびつな形をしています。しかし、座った感じでは違和感はありませんでした。なので、ウレタンチップのカットは多少雑でも、左右対称になってれば問題は無さそうです。

まとめ

今回は、中古で購入したセイルチェアを分解して座面クッションを補充した手順を紹介しました。長年使用したセイルチェアのクッションがヘタって、同様の悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。

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